インタビュー

INTERVIEW

インタビュー

INTERVIEW

設計から開発へ。会社の未来を作り、社会課題の解決へ

開発企画部 開発課課長

2013年入社

CAREER

入社前は機械設計などに携わり、2013年にBXテンパルへ中途入社。設計課でオーニングをはじめとする自社製品の配置設計や安全性の検証などを経験し、2024年に開発課へ異動。現在は開発課長として、設計で培った技術的な知識や現場感覚を活かし、新商品・新技術の研究開発に取り組んでいる。(2026年9月現在)

「今ある製品」を支える設計から、「これから必要とされる製品」を生み出す開発へ。将来のBXテンパルを支える、新しい技術や商品をつくる。

 入社後は設計部門に配属され、自社製品の配置設計などに携わっていました。その後、会社から「今ある製品を納める仕事だけではなく、これから必要とされる製品を生み出す仕事にも挑戦してほしい」と声をかけてもらい、2024年に開発課へ異動しました。

 設計は、お客様に安全で品質の高い製品を届けるために「確実に形にしていく」仕事です。一方、開発は市場や社会の変化を捉え、「これから何が求められるのか」を考えながら、新しい価値そのものを生み出していく仕事。どちらもものづくりであることに変わりはありませんが、設計が「現在の製品を支える仕事」なら、開発は「会社の未来をつくる仕事」だと感じています。

 開発課では、営業担当者を通じて寄せられるお客様の要望や改善提案、ときには厳しい意見にも耳を傾け、製品の改善や新商品の開発につなげています。その中で私が担っているのは、開発テーマの方向性を定め、メンバーが円滑に仕事を進められる環境をつくること。経営陣の想いや会社が目指す方向も共有しながら、「なぜこの開発に取り組むのか」という目的を大切にしています。そして最終的には将来のBXテンパルを支える柱となる新しい技術や商品を生み出すことが、私自身の大きなミッションです。



立場や役職を越えて、さまざまな知識やアイデアを持ち寄る。
チームだからこそ実現できる、BXテンパルのものづくり。

 開発課のチームづくりで大切にしているのは、年齢や経験、役職に関係なく、一人ひとりが自分の考えを発言できる環境です。もともと当社には自由に意見を言える風土がありますが、現在の開発課にも、さまざまな業務や職種を経験してきたメンバーが在籍しています。それぞれが持つ異なる視点や専門知識を活かすことが、新しい発想につながると考えています。また、必要に応じて他部門にも商品開発会議へ参加してもらうなど、部署を越えてアイデアを取り入れることも大切にしています。

 以前、他社の特許を回避しながら新製品を開発する、難易度の高いプロジェクトに携わりました。当社では前例のない素材を活用するなど、さまざまな方法を検討しながら製品化を進めました。苦労もありましたが、だからこそ完成した製品が実際に街や建物で使われているのを見ると、自分たちの仕事が社会の役に立っていることを実感できます。

 そして、設計時代から変わらず大切にしているのが、安全性を最優先する姿勢です。開発した製品は、日本全国のさまざまな環境で使用される可能性があります。どこに設置されても安心して使っていただける製品であること。そしてお客様に満足し、喜んでいただけること。そこまで考えることが、私たちのものづくりだと思っています。

「日よけ製品メーカー」という枠を越え、新しい価値を提供する。
暑熱などの社会課題を解決できる製品を生み出していきたい。

 近年、猛暑や省エネルギーなど、私たちを取り巻く社会の課題は大きく変化しています。開発課として目指しているのは、そうした市場や社会の変化をいち早く捉え、BXテンパルだからこそできる技術や発想によって、新しい解決策を提案していくことです。

 特に暑さから人や建物を守る技術は、これからさらに重要になると考えています。そのため、「日よけ製品メーカー」という従来の枠だけで考えるのではなく、屋外から屋内まで、さまざまな暑熱課題に対して解決策を提供していきたい。「遮熱製品の総合メーカー」として、人々がより快適で安全に過ごせる環境づくりに貢献することが、これから目指したい姿です。

 私自身、設計から開発へ、そして課長へと立場や役割が変わる中で、多くのことを学んできました。環境が変わると不安を感じることもありますが、その時々で経験したことや身につけた知識は、必ず次の仕事につながります。当社には、自分で考え、周囲とコミュニケーションを取りながら積極的に行動する人が、新しいことに挑戦できる環境があります。私もこれまでの経験を活かしながら、ものづくりを通じて社会の課題を解決し、BXテンパルの未来につながる新しい価値を生み出していきたいと思っています。

一日の流れ

9:00

出社・メール確認・当日の予定整理

9:30
課員との進捗確認・相談対応
10:30
技術問い合わせ・図面や資料の確認
12:00
昼休憩
13:00
営業部門・関連部署との打合せ
14:30
開発テーマの検討・評価結果レビュー
16:00
協力会社との打合せ
17:00
事務処理・翌日の業務整理
17:45
退社