クロストーク

CROSS TALK

営業職×間接部門職

人が良い、働きやすい環境の中、自発的にアクションを起こす人がやりがいを手にして、活躍できる。

現場の最前線で活躍する営業職と、
社員の働きを支える間接部門職の異なる2つの視点から、
「働く場としてのBXテンパル」について語ってもらいました。

PROFILE

H,K

営業企画部
営業推進課

2009年入社
(2020年再入社 )

入社後、フランチャイズ本部などへの直販営業に従事。建材商社へ転職後2020年に再入社。現在は、営業企画部に配属。Webサイト起点の新規顧客開拓、Webマーケティング、インサイドセールスを担当している。

T,K

管理部

人事総務課

2018年入社

大学卒業後、IT関連メーカーに就職。パソコン周辺機器の営業活動に従事した。その後、実家のある静岡に戻り運輸会社に転職。主に人事全般を担当した。自動車関連メーカーの採用担当を経てBXテンパルに入社。以来、現職。

退職後に再び入社、温かく迎える風土がある。
変革に向けた取り組みに感じたやりがい。

H,K

私は新卒で営業職として入社しました。主にカフェ、レストランのチェーン店本部やレジャー施設の運営本部など、エンドユーザーに向けた営業活動に従事していました。社内外のサポートのおかげで着実に実績を上げることができ、仕事のやりがいも感じていました。多くのお客様のニーズと向き合いながら試行錯誤するなかで、よりクリティカルに顧客にささる提案ができるビジネスパーソンになりたいと思うようになり。課題解決や提案型の営業としてスキルアップしたいと考え、建材商社へ転職しました。ただ転職後、実際の仕事は製品の流通に関わることが多く、私がイメージしていた仕事とは大きく異なっていました。

T,K

なるほど。やりたい仕事と実際の仕事に大きなギャップを感じたのですね。でもH,Kさんは、転職後もBXテンパルの社員と交流があったと聞いています。それが再入社のきっかけとなったのですか。

H,K

ええ。かつての同僚との交流の中で、当然自分の今の状況の話も出るわけです。そんな折かつての上司に話が伝わり、「戻ってこい」と声を掛けられました。育てていただきながら転職したことで不義理をしたと感じていましたが、温かく迎え入れてもらって、本当に感謝しています。

T,K

H,Kさんだけでなく、当社には再入社する人が少なくないですね。みなさん、会社や社員を嫌いになって辞めたわけでないことがわかりますし、一度辞めても、そのことに徒に言及せずに迎え入れるのは、当社が培ってきた風土だと思います。

H,K

同感です。T,Kさんも中途入社されていますが、今までのキャリアと当社への入社理由を聞かせてください。

T,K

私は静岡の出身で、大学卒業後に東京で就職した後、実家の都合で静岡に戻るなど、いくつかの会社を経験しています。その過程で深く関わるようになったのが、人事という仕事でした。当社に転職する前は、中途採用を専属で担当していました。その中で自分の今後の人生を考えたとき、さらに前の会社で経験した人事総務全般の幅広い分野に再度携わりたいという思いが強くなりました。そんな時に縁があったのが当社。面接の場にて、従業員の満足度向上や働き方改革などに積極的に取り組んでいくことで、会社を変えていきたいという話を聞き、やりがいを持って自分自身が成長できる環境があると思い、入社を決めました。

新しい取り組みへのチャレンジ。様々なことに挑戦できる風土。

H,K

私が再入社したきっかけであった、上司からの「戻ってこい」という言葉には続きがあり、それは新しい部署が発足するから、というものでした。それが現在所属する営業企画部です。ミッションは新規開拓。訪問営業を積極的に進める方針でしたが、新型コロナウイルスの影響で新規の訪問営業が全くできず、部署の存在意義が問われる状況でした。コロナ禍でお客様との新たなタッチポイントをどのように形成していくか悩んだ末、新たに「Webマーケティング」の事業を立ち上げました。Web起点で、建材という極めてアナログな製品を販促するという難易度の高い試みでしたが、顧客対応を丁寧に行うことで、コンバージョン数、成約数も前年対比で倍増することができました。

T,K

コロナ禍ということが背景にあると思いますが、一方で、当社の営業体制に課題があり、そこを改善していくことも求められているのですか。

H,K

営業体制の課題というよりも、顧客へのアプローチの仕方が変わったと感じています。日々の営業活動では取りこぼしてしまう見込み客と、長期的なエンゲージメントを構築する。そのためには当社製品を自然と選んでいただけるWebサイトや販促の充実、お問い合わせ対応を丁寧に行うインサイドセールスが必要で、それこそが私たちマーケティング部門の役割です。現在は主に設計事務所をターゲットとしてマーケティング活動を行っております。

T,K

設計事務所をターゲットとするのは、どうしてですか。

H,K

設計図書に織り込んでもらうことで、当社製品が採用される可能性が高くなります。設計事務所へ当社製品の良さを伝えることで、多くの現場にご採用いただき、それにより間接的にでも人々の生活を豊かにする助けになればと考えます。T,Kさんの人事の仕事とは、どのようなものですか。

T,K

給与や社会保険関連対応から、採用オペレーション、社内教育プログラムの企画立案まで、人事総務系の仕事全般を担当しています。その一方で、働き方改革や従業員の満足度向上に向けた企画や制度設計を今まさに進めているところ。新しいことへのチャレンジであり、主体的に自分で考え行動していくことに、非常にやりがいを感じています。

フランクな人間関係が働きやすさを生む。自分発信で仕事に取り組める環境がある。

T,K

入社前の会社訪問、面接時の印象から変わらないのですが、社員の人の良さは当社の特徴だと思います。H,Kさんのように再入社する人が少なくないのは、当社に集っている社員の人の良さが根底にあると思います。お願いごとやわからないことなど、こちらからの相談に対しても気持ちよく対応してくれる、そんな社員が多いと感じますね。役員も含めて同じフロアで仕事をしていますし、上下関係は厳しくない。基本的にフランクで、誰に対しても気軽に話すことができますね。

H,K

同感です。人の良さに加え、当社には人間的に面白い人が多いと思います。ちなみに私が新卒で入社した理由も、人に惹かれたからです。

T,K

また、私自身業務を通じて感じるのですが、自らアクションを起こす人、自発的に動く人が求められていますし、そういう人が実際に活躍していると思います。

H,K

やりたいと言えばやらせてくれる。Webマーケティングも同じ部署の数名で始めたことでしたが、社長に直接プレゼンを行った結果、いまは会社全体の取り組みとして支援していただいております。営業の現場の仕事でも、上司の指示だけで動くわけではありません。訪問先も自分で探してアプローチするなど。自分の意思で仕事に取り組みたい人にとっては魅力的な環境だと思いますね。

T,K

手取り足取りの指導、指示は多くなく、本人の意思に任せている部分はありますね。教育という側面から見れば課題の一つとも言えますが、個々の意思を尊重する自由な環境であることは確かだと思います。

社員がBXテンパルのファンになる環境を。仕事を楽しむことができる会社に。

T,K

人事総務の仕事に関して言えば、ルーティン業務の見直しやオペレーション業務の効率化などに向け、アナログからデジタルへの転換を加速する必要があると思っています。それによって、制度設計も含めた創造的な業務にあてる時間を拡大していきたいと考えています。

H,K

デジタル化は必然の流れですが、行き過ぎた業務効率化で人間関係の良さを失わないように心がけていきたいです。営業担当者にとって会社というのは「港」的なもので。外の荒波から帰ってきて羽根を休めるところです。そこでは、社員同士のコミュニケーションが大切だと思いますね。

T,K

そうですね。H,Kさんの言ったことを言い換えれば、当社の持つ家族的ともいえる和気あいあいとした雰囲気の良さ、それを保つためにベターな環境、風土をつくっていく必要があると思っています。人事担当として考えているのは、社員が製品自体のファンであることはもちろんですが、BXテンパルのファンになってもらいたいですね。帰属意識ではなく、一人ひとりが会社のことを自分ごと、当事者意識として捉えるマインドが持てる環境をつくりたいと思っています。

H,K

そのためには何が必要だと思っていますか。

T,K

いろいろな要素があると思いますが、評価制度と教育制度が重要だと考えています。特に人材育成のための制度設計は喫緊の課題。これまでマンパワーに任せてきたところがあります。凝り固まったものでなく、当社に合った体系的な制度を整備したい。成長というのは基本的に本人次第ですが、少なくともその成長をサポートするための枠組みは早急に整備したいと考えています。H,Kさんが、当面目指しているものは何ですか。

H,K

まずはWebサイトのユーザビリティの向上です。顧客の体験価値をWebサイト上で表現する方法を、チームで仮説検証しながら実践しています。「本当にお客様のためになるものはなにか」を考えることが重要です。製品・サービス・コンテンツあらゆる面で顧客と向き合い、価値を提供できるよう試行錯誤しています。

T,K

私やH,Kさんだけでなく、正解がない中で新しいBXテンパルの創造へ向けて、社員それぞれがチャレンジを開始しています。各業務や部署で最適解を探求していく取り組みとも言えます。オーニング分野でトップシェアという地位に安住せず、生まれ変わろうとしている。人口減少化社会の中で市場はシュリンクするなど、時代は急速に変化しています。その中で私たちは何をすべきか、何を守り、何を変えるべきか、これからも模索は続いていきます。若い人たちが持つ、新しい価値観や発想、創造力に期待しています。

H,K

若干ハードルを上げすぎてしまった気がしますが笑。私は、自分のポテンシャルを発揮するには、何事も楽しむことが大事だと思っています。自分のポテンシャルがわからなければ、「楽しい」と感じることを見つけることから始めてみてください。どんな些細なことでも構いません。「人と話すのが好き」とか「スケジュール管理が得意」だとか。仕事の中にも楽しめる要素が必ず見つかります。見つかったら、その楽しいと思うことを伸ばしていくだけ。とてもシンプルです。「楽しめること」はその人の立派な得意分野です。当社に入社してから得意分野を探してもいいです。できる限りのサポートをさせていただきます。ご縁があれば一緒に仕事を、人生を楽しむことができれば嬉しいですね。